■22年に優勝、昨年は準優勝と木下グループ・ジャパンオープンで好成績を残している。また、アニメなど日本文化に深い理解を示すフリッツは「この大会に出ることもそうだが、東京という都市が大好きで、いつもここに戻ってきたいという気持ちでいる。カレンダーを見て、もうすぐその時期だなと思うだけでわくわくする」と東京への愛情を明かした。レーバーカップでプレーした英国・ロンドンから長距離移動で乗り込んだが、「2日間、いい練習ができた」とコンディションには問題がなさそうだ。
■初戦の対戦相手は予選を勝ち上がったハウメ・ムナル(スペイン、64位)。フリッツは「サーブもいいし、守備力もある。トリッキーで、突拍子ないところに打ち込んでくるので、気をつけなければいけない相手だ」と気を引き締める。ともに順当に勝ち上がれば、昨年、優勝を懸けて戦ったアルカラスと準決勝で当たる。最新のATPランキングは12位だが、自己最高は2年前にマークした4位。大会の行方を大きく左右する選手であることは間違いない。
(日本テニス協会)
























