ニュース

【2026/10/01】島袋将はシャポバロフに敗れ、2年連続の初戦突破はならず

【シングルス1回戦】
〇デニス・シャポバロフ(カナダ) 7-5、6-1 ●島袋将

■昨年は1回戦で第5シードのT.マハツ(チェコ)を破って2回戦に進んだ島袋。2年連続の初戦突破を逃して、「本気でこの大会にかけていたので、結果を出せなかったのがすごく悔しい。相手はいいプレーをしていたが、チャンスは多かった。そこを取り切れなかった」と悔しがった。

■最初の2ゲームを互いにブレークすると、後はサービスキープが続いた第1セット。ラリー戦では島袋が主導権を握り押し気味だった。ただ、5-6からのサービスゲームでは、プレッシャーからダブルスフォルトを2度犯すなど自滅してこのセットを失った。第2セットは相手の厳しいサーブと威力のある強打に押されて一方的な展開だった。「第1セットを取り切れていたら、また違ったスコアになったと思う」

■シャポバロフと何が違っていたのか。「一番はサーブの違い」と島袋はいう。「自分はサーブの入りが悪かったが、相手は結構エースもあったし(サービスエース11本)、サーブからプレッシャーをかけてきた」。ただ、「ラリー戦では押していた部分もあった。ネットプレーや前後の揺さぶりといったプレーができたら、また違う形で相手にプレッシャーをかけられたかなと思う」と試合を振り返った。

(日本テニス協会)